アーマードコア6最新ストーリートレーラーの感想

ゲーム

フロム・ソフトウェアは2022年12月9日(金)に開催された「THE GAME AWARDS 2022」にて、 『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』 (FIRES OF RUBICON)を発表した。2013年9月26日に発売された『ARMORED CORE VERDICT DAY (アーマード・コア ヴァーディクトデイ)』以来約10年ぶりの新作となる。

まじかよ!?!?!?

ツイッターのトレンドにあがった「アーマードコア6」の文字に思わず目を疑った。どうせまたネットミームだろうと思ったがどうやら本当にアーマードコアの新作が発表されたらしい。まさに胸が躍った。そしてAMSから光が逆流した。「うわあああああああああああ!!」(ACfaより)

そんな衝撃の新作発表からはや7か月、発売日がいよいよ来月の8月25日に迫っている。今回はシリーズ最新作である『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』 (FIRES OF RUBICON)の世界観をまとめ、ストーリートレーラーの感想を共有したい。

ストーリー「未知の新物質と、その利権を巡る抗争」

アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。

辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。

その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、
その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、
両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。

そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。

今回は「コーラル」と呼ばれるエネルギー資源を巡って各企業が抗争を繰り広げるといった内容になっている。プレイヤーは独立傭兵としてコーラルを巡る激しい戦火へと身を投じてくことになる。

主人公は旧世代型強化人間

本作の主人公はACを操縦することだけに脳神経を最適化された“旧世代型強化人間”である。ACの操作技術と引き換えに感情が失われているためほとんどしゃべることはない。このあたりは従来のシリーズを踏襲した設定になっているようだ。わざわざ”旧世代型”と付いているということは次世代型強化人間も登場しそうな雰囲気がある。ここは製品版での展開を楽しみにしたいところだ。

ストーリートレーラーをチェック!

ここからはストーリートレーラーの気になるシーンを共有したい。

まずは冒頭のシーン。仰々しい機械に囲まれているのが「621」と呼ばれる強化人間のようだ。今まさに強化人間としての調整を行っていると思われる。そして端末を手にしているのが売り手、奥に見える影が今回の主人公の雇い主である「ハンドラー・ウォルター」である。

このシーンで興味深いのは「人間」が描写されていること。これまでのシリーズではっきりと人間が描かれたシーンがあっただろうか。少なくとも私は記憶にない。それくらい珍しいシーンだと感じた。

「まあいい 在庫処分の手間が省ける」このセリフから分かるように、旧世代型強化人間はごくありふれた戦闘要員として機能しているようだ。いったいどういった経緯で「621」はこのような状態になったのだろうか…。

場面は戦闘シーンへ移る。作戦地域へ侵入を開始した「ハウンズ」と呼ばれる部隊は防衛部隊による激しい反撃を受ける。ここでは「619」が肩部に装着していたシールドを展開し、砲弾を防ぐ場面が描かれた。今作は肩部に展開可能なシールドを装着することができる。加えてシールド展開後2秒前後には高出力のシールドが展開され、大幅にダメージカットできる仕様だ。イニシャルガードと呼ばれるこの仕様はACシリーズの戦闘の中に「防御」の概念を確立してくれそうだ。

お次はオペレーション画面。まさにACVDのオペレーション画面を彷彿とさせてくれる。しかし今作の対戦モードは最大でも3vs3とのことなのでおそらくオペレーター枠はないと思われる。個人的には残念。

次は「617」が大型MTへ特攻を仕掛けるシーン。ガトリングをMTの前部に突き刺し、ゼロ距離で銃弾を撃ち込んでいる。そこにはミッション遂行への執念が垣間見える。こういったあるはずのない感情を感じ取れてしまうようなメカの描写がとても秀逸だ。(ガトリング使いてぇ…。)

瀕死となった「617」が最後に見せたのが「アサルトアーマー」での特攻である。発動すると自機の周囲に高威力の衝撃波を発生させ、ダメージを与えるものだ。PVではこの攻撃で見事に対象を破壊している。これはAC4で登場したプライマルアーマーと似たような攻撃だが、今作では機体OSのチューニングによって使えるようになるようだ。OSチューニングにはほかにも「クイックターン」や「ブーストキック」などがある。

そして「621」が覚醒する。ここから熾烈な戦いが彼と、そして私たちを待ち受けているのだ。

10年待った待望のアーマードコア最新作がいよいよ発売間近となりました。ACVD以降、次世代機でのアーマードコアを待ち望んでいた人は多くいたはずです。筆者もその一人。正直、もうあきらめていました。たまにネットミームで盛り上がって、失望してを繰り返していくものだと。しかし、フロムソフトウェアはやってくれました。10年間の間にほかのタイトルで培ったノウハウを引っ提げて、最高のアーマードコアを作ってくれました。本当に感謝しかありません。発売日まであと僅か。期待に胸を膨らませながらゆっくり待ちたいと思います。

本稿はここまで。これからもAC6の情報を投稿していきますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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